メールの使い方ガイド
自作サービスの登録・認証メールを手動テストする方法
使い捨てメールの受信箱で、新規登録メールの到着、本文、認証リンク、再送後の動作を確認するための実用ガイドです。
テスト環境と合格条件を決める
自分のサービス、またはテストの許可があるサービスで行います。可能なら検証環境と架空のユーザー情報を使い、期待する送信者・件名・リンク先・認証後のアカウント状態を先に決めてください。TmpMails は手動受信確認用であり、外部向けテスト API や配信時間の保証はありません。
一時アドレスで新規登録を一度行う
トップページでアドレスの表示を待ち、テスト中は同じブラウザのプロファイルを使います。
- アドレスをコピーして検証環境の登録フォームに貼り付けます。入力された宛先を再確認してください。
- 一度だけ送信し、時刻、タイムゾーン、環境名、フォームに表示された結果を記録します。
- 受信箱のタブを表示して待ち、必要に応じて手動更新します。新しいアドレスを生成したり、Cookie を消したりしないでください。
- 届いた時刻と件名を記録します。ここで見た待ち時間には送信側の待ち行列と受信箱の更新間隔が含まれ、SMTP の配信時間そのものではありません。
本文と認証リンクを確かめる
許可されたテスト環境のリンクだけを開きます。
- 送信者、件名、宛名を確認し、別のテストユーザーの内容が混ざっていないか調べます。
- 本文の欠落、HTML タグの露出、読めないボタンを確認します。これは TmpMails 上での表示確認なので、Gmail や Outlook、スマートフォンのメールアプリの表示は別途テストしてください。
- リンク先が想定した HTTPS ドメインと検証環境か確認します。localhost や本番環境への誤リンクにも注意してください。
- リンクを開くかコードを入力し、アプリ側の認証状態を確認します。アプリを再読み込みして状態が保存されたか確かめます。
再送・使用済み・期限切れを別のケースで試す
再送できる間隔を守り、どのメールを操作したか分かるように記録します。
- 再送可能になってから一度だけ要求し、新しいメールと以前のメールを区別します。
- 新しいコードやリンクの発行で古いものが失効するかを、自分のサービスの仕様と照合します。
- 使用済みリンクと期限切れリンクを、安全に期限を管理できる検証環境で試します。期待する案内が出て、誤ったアカウントを変更しないことを確認します。
結果を保存し、届かないときは切り分ける
環境、時刻、期待結果、実際の結果を記録します。例:「登録フォームは受付済み、観察時間内に認証メールなし、配信不能通知なし」。送信側を管理している場合は配信ログも確認してください。公開の報告には認証リンク全体、コード、パスワードを含めないでください。
メールが来ない場合は受信トラブルのガイドへ進みます。添付ファイルのダウンロードや保存期間の保証はないため、必要なテスト記録は別に保存してください。